(公立)中学の社会で出てくる「フェノロサ」と同じく日本贔屓であった「ピゲロー(医師)」のおかげで
ボストン美術館には日本の誇る「浮世絵」が大量に保管されていました。
長い間、地下倉庫に眠っていた作品の数々が今回は姉妹館である名古屋ボストン美術館にて一般公開されることになったのでございます。

@雲居が今回の鑑賞で印象的だったのでは古典をモチーフにした『見立』という演出。
わかりやすく言ってしまうと古典のパロディ←怒られるかもしれないなぁ(汗
A今回の展示のために本家ボストン美術館アジアスタッフによって復元された『提灯』。
龍虎・龍蛇を描いた北斎の提灯絵が200年前の姿に復元されたものです^^
Bそして、今回一番の醍醐味は展示されている作品の大半が
菱川師宣、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重の手による『肉筆画一点もの』であること。
冥土の土産に素晴らしいものを拝見できました^^
長生きはするものだね。
ゞ( ̄д ̄;)おいおい
名古屋ボストン美術館 4階ボストンギャラリー(名古屋市中区金山町1-1-1)
2006/夏 公開